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Netflix映画『呪詛』の怖さレベルは?ネタバレなしで考察

質問ワニ
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『呪詛』ってどれくらい怖いの?

Netflixで観れる台湾ホラー映画呪詛』の怖さは、「鑑賞したことを後悔する」とSNSで評判になりました。急激に人気を獲得した作品でもあるため、鑑賞するかどうか迷っている方も多くいらっしゃると思います。この記事で紹介するのは、呪詛の簡単なあらすじと怖い理由です。ネタバレはしませんので、鑑賞前に参考にしてみてください!

台湾映画『呪詛』とは

主人公リー・ルオナン(ツァイ・ガンユエン)
監督・脚本ケヴィン・コー

『呪詛』は、実話に基づいて作られたホラー映画。他のホラー映画と一線を画すのは「台湾映画史上最も怖い」という評判です。本国台湾では、2022年3月に公開されました。

公開とともにネット上で「尋常ではない怖さ」だと評判を獲得します。日本で鑑賞できるようになったのは、Netflixでの配信が始まった2022年7月。日本でも瞬く間に人気を獲得して、今日の映画TOP10にランクインします。

『呪詛』の簡単なあらすじ

冒頭では、主人公のリー・ルオナンがビデオカメラを回して、鑑賞者に語り掛けます。彼女は、祈りについて説明を行います。「自分は6年前にタブーを破った」とカメラの前で続けました。

裏拍手のような奇妙なポーズをしながら、念仏を唱え始めます。ある宗教施設に立ち入ってタブーを破った彼女は精神を病んでしまい、娘を施設に預けていました。娘との生活とタブーを犯した過去の回想を繰り返して、タブーや謎が徐々に明かされていきます。

映画『呪詛』が怖い理由

ホラー映画と一口にいっても、方向性はさまざま。グロテスクな見た目で恐怖に陥れるホラーもあれば、突然驚かせてくるホラーもあります。『呪詛』を総括するなら、トータルバランスに優れた土着信仰系ホラーです。

映像だけ見ていても怖いうえに、内容を把握しながら鑑賞するとより怖くなります。というのも『呪詛』は、ホラー映画に必要な恐怖演出を全て高水準で満たしているのが大きな特徴です。

ホラー映画に必要な恐怖要素
  • 驚かせる
  • 気持ち悪がらせる
  • イラつかせる
  • 不気味がらせる
  • 謎に突き落とす

『呪詛』が凄まじく怖いのは、5つのうちの1つもないがしろにしていないところ。さらに、どれも高水準というのが『呪詛』が凄まじく恐い理由です。ここからは、さらに細やかな考察を解説します。

怖いシーンが印象的に使われている

『呪詛』は、とても恐い映画です。しかし、人ではない存在が登場して恐怖演出するシーンって少なく感じます。というのも、全てが恐怖演出シーンへの動線だから。例えるなら、ずっとジャブを受け続けるわけではなく、強烈なボディブローを数回受けるといった雰囲気です。

さらに「怖いモノが出てくるはず」という状況下で、本当に怖いものが登場するのもポイント。印象的な恐怖演出で、とても記憶に残りやすく思います。

本能的な気持ち悪さを感じる

『呪詛』では、気持ち悪さの演出として虫が登場します。それも、出てきてほしくないところから……。余談ですが、人間が虫に気持ち悪さを抱くのは本能です。人間は生活空間に虫を見ると、感染症のリスクとして気持ち悪く感じます。

『呪詛』で登場するのは、見た目が特に気持ち悪い虫です。「虫なんて見るのも苦手!」という方は、お気をつけください。

登場人物に不満を感じる

最後まで鑑賞すると、『呪詛』の主人公であるリー・ルオナンの自己中心的に思えます。子どものため……と言いながら、自分本位なためです。作中での現在に行っている行動や過去に行ったこと。

見ていて、苛立ちを感じる方も多いはずです。しかし、人間は想定外の事態にも恐怖を感じます。ホラー映画の怖さ演出に、無鉄砲な行動は欠かせません。

不気味なシーンが身近なので臨場感がある

『呪詛』は、ホームビデオで家の中を撮影するシーンが多いです。チラ見せのように出される恐怖演出によって、何の変哲もない日常生活すら不気味に感じます。リー・ルオナンが撮っている設定なので、人間がそのまま見てるような視点です。

妙に現実味がありながらも、ハッキリとはしない恐怖演出が続きます。人によっては、『呪詛』を鑑賞し終わったあとも家の中が不気味に感じる……という方もいらっしゃるかもしれません。

回想が小出しなので謎が残る

回想を使う映画ならよくありますが、『呪詛』も気になる部分で現在の時間軸に戻ります。ドラマシリーズがちょうどよいところで終わってしまって、記憶に残る感覚に近いです。

謎がそのまま残されると、気になるので記憶に残ります。恐怖を伴うシーンならなおさらです。

映画『呪詛』の見どころ

『呪詛』が怖い理由も踏まえた見どころは、ホラーに必要な要素を高水準で満たす完成度の高さです。鑑賞している間は、常にじっとりとした恐怖感があります。

ラストに向けて恐怖がピークに達するので、人によっては鑑賞後もトラウマに感じるかもしれません。さらに『呪詛』の内容は完全に架空の話ではないのもポイントです。

本当に怖いという触れ込みは、決して嘘ではありません。まとめると『呪詛』は、強い恐怖感を味わい時におすすめの映画です。

まとめ:本当に怖いのを理解したうえで『呪詛』を観よう

この記事では、『呪詛』の簡単なあらすじ、怖い理由、見どころの3つを解説いたしました。呪詛は、本当に怖いのを理解したうえでの鑑賞がおすすめです。覚悟を決めたうえで鑑賞してみましょう!

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