ジョン・ベルーシのバク転は本人?褪せない魅力も解説

ジョン・ベルーシは、映画『ブルースブラザーズ』で主役の1人であるジェイク・ブルースを演じました。作中のあるシーンで、連続バク転を披露しています。「小太りの人でもバク転ってできるの?」そう感じた方は多いはず。

この記事では、ジョン・ベルーシがブルースブラザーズで披露したバク転が本人だったのかどうか、そしてジョン・ベルーシに興味を持った方へ向けてジョン・ベルーシの情報を紹介します。

この記事でわかること
  • ブルースブラザーズで連続バク転を披露した人物
  • ジョン・ベルーシの経歴
  • ジョン・ベルーシが出演した映画

ブルースブラザーズでジョン・ベルーシが披露した連続バク転の真実

↑動画45秒あたりに注目!

映画『ブルースブラザーズ』でジョン・ベルーシが披露したように見える連続バク転は、スタントマンが行ってます。連続バク転を行うシーンの前後には、違和感のあるカットがあります。さらに、連続バク転シーンのジョン・ベルーシが大きくなってるようにも……。

『ブルースブラザーズ』では破天荒なシーンが続くので、ジョン・ベルーシのバク転シーンもなんとなく観てしまいそうになります。他の部分も注視すると、新しい発見があるかもしれませんね。

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映画『ブルースブラザーズ』の影響力!心を動かす魅力を考察

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連続バク転を行ったスタントマンは?

ジョン・ベルーシに扮して連続バク転を行ったのは、ペンドラゴンズの男性側。ペンドラゴンズは、男女の奇術師チームです。

日本語の情報は、あまり確認できませんでした。しかし、世界50か国以上のテレビ番組での出演やマジックショーのイベントにも多数出演しているなど、ワールドワイドな活動をしている様子です。

ジョン・ベルーシの経歴

ジョン・ベルーシは、映画俳優ミュージシャンコメディアンの3つの顔を持ちます。残念ながら既に故人です。ここでは、夭折の天才と称されたジョン・ベルーシの経歴を紹介します。

リオヤドン

バク転はしてませんが、凄い人物です!

誕生~人気者になるまで

ジョン・ベルーシは1949年1月24日、シカゴのアルバニア系移民の家庭に誕生します。高校生時代に、後の妻・ジュディスと出会いました。

大学へ進学してから、アメリカンフットボールの選手として活躍したり、ロックバンドを組んだりします。才気煥発な若者だったようです。

さらに大学を中退した1971年、オーディションを突破してシカゴの即興コメディー劇団「ザ・セカンド・シティ」に入団します。ジョン・ベルーシは、瞬く間に人気者になりました。

ダン・エイクロイドとの出会い~『サタデー・ナイト・ライブ』のスターへ

エンターテイナーとして、高みを目指すジョン・ベルーシはジュディスとともに拠点をニューヨークへ移します。ニューヨークでは、オフ・ブロードウェイのコメディーショー「ナショナル・ランプーン:レミングス」に参加。

そして、後に相棒となるダン・エイクロイドと出会います。ダン・エイクロイドは、ザ・セカンド・シティのトロント支部に在籍してました。2人はすぐに親友になります。

1975年、コメディー番組『サタデー・ナイト・ライブ』が開始。28歳になる頃のジョン・ベルーシは、オリジナルメンバーとして出演します。コメディアンとして、全米のスターになりました。

この頃に映画俳優としての活動も始まります。1978年に公開されたコメディー映画『アニマル・ハウス』やスティーヴン・スピルバーグ監督による『1941』など、映画界での知名度も確立。

映画『ブルースブラザーズ』の公開後は世界的な大スターに

 

1978年にジョン・ベルーシは、相棒のダン・エイクロイドとバンド「ブルースブラザーズ」を結成します。

MEMO
映画『ブルースブラザーズ』の公開よりも、バンド「ブルースブラザーズ」の結成が先でした。

2人の音楽的趣味から始まりましたが、フロントマンのジョン・ベルーシとダン・エイクロイドは、高い歌唱力とパフォーマンスを披露します。さらに『サタデー・ナイト・ライブ』の音楽コーナーへの出演から、演奏メンバーに実力派ミュージシャンが集まりました。

バンド「ブルースブラザーズ」は、その名の通りブルースやソウルを感じさせるバンド。1970年後半時点で懐メロに近い立ち位置でした。しかし、絶大な人気を確立します。

ファーストアルバムは全米チャート1位を獲得。1980年には映画『ブルースブラザーズ』が公開されました。日本で公開されたのは1981年です。ジョン・ベルーシの人気はアメリカだけに留まらず、世界にまで広がりました。しかし、人気絶頂期の1982年にジョン・ベルーシは急死します。薬物乱用が原因でした。

ジョン・ベルーシが出演した映画を紹介

ジョン・ベルーシは、映画『ブルースブラザーズ』以外の映画にも出演しています。ここで紹介するのは、ジョン・ベルーシが出演した全ての映画です。日本未公開の作品は、省略しています。気になった映画は、ぜひ鑑賞してみましょう!

『アニマル・ハウス』

 

『アニマル・ハウス』は、1978年に公開されました。1960年代を舞台にしたカレッジライフ・コメディーです。ジョン・ベルーシは主人公のジョン・ブルータースキーを演じています。劣等生対優等生が破天荒に描写された映画です。

『1941』

 

『1941』は、1979年に公開されました。1941年の真珠湾攻撃受けた日から6日後、南カリフォルニアの住民が日本軍の攻撃に恐怖する様子が描かれています。しかし、カテゴリはコメディーです。観る人によって、評価が極端に分かれます。

『ブルース・ブラザース』

 

1980年に公開された『ブルースブラザーズ』もコメディーです。同じ孤児院で育った2人が義兄弟としてバンドを組み、孤児院を救うために奮闘します。

音楽の素晴らしさとめちゃくちゃな展開が同時に楽しめる映画です。ジョン・ベルーシはブルースブラザーズの兄・ジェイク・ブルースを演じています。

『Oh!ベルーシ絶体絶命』

『Oh!ベルーシ絶体絶命』は、1981に公開されました。記者とマスコミ嫌いの学者の関係性を描いたロマンチック・コメディーです。ジョン・ベルーシは、主人公のシカゴ・サンタイムズ紙の敏腕記者アーニーを演じました。繊細な大人の恋愛模様も描かれています。

『ネイバーズ』

『ネイバーズ』も1981年に公開されました。『ブルースブラザーズ』以外でジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが観られる唯一の作品です。

まとめ:ジョン・ベルーシはブルースブラザーズでバク転はしていないけど、凄い人物だった

連続バク転をしたのは、ジョン・ベルーシではなくスタントマンだった。

ジョン・ベルーシは、人気絶頂期に亡くなった大スターです。短い生涯でしたが、映画俳優・ミュージシャン・コメディアンとして多くの人を惹きつけました。

彼の生き様は、2021年公開のドキュメンタリー映画『BELUSHI ベルーシ』に取り上げられています。ジョン・ベルーシに関連した作品を通じて、彼の魅力を感じてみましょう!

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