プラセンタ注射は美容皮膚科や婦人科などで扱われており、美容や健康維持のサポートとして取り入れられることが多いですが、実際にどのような変化があるのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、美容と疲労軽減を目的にプラセンタ注射(2A)を週1回受け続けている私が、体験談とデメリットをお伝えします。あくまで個人の感想となりますが、プラセンタ注射を検討している方の参考になれば幸いです。
※あくまで個人の体験談であり、医学的なアドバイスではないことをご了承ください
※詳細な内容は受診を検討しているクリニックでご質問ください
目次
30代でプラセンタ注射を受けようと思った理由

プラセンタ注射に興味を持ったきっかけは以下のような不調を感じており、何か対策をしたいと思っていたことからでした。
- 日常的な疲れやすさ
- 寒冷じんましん
- 生理前後における肌の不調
- 肩こりと腰痛
- 髪のパサつき
20代の頃と比べて身体の衰えの実感が増えたため、プラセンタ注射を試してみることにしました。結果として、2025年3月時点で半年間、週1回のプラセンタ注射を継続しており、今のところ自分に合っていると感じているため、よほど特別な事情が生じない限りは今後も続けると思っています。
プラセンタ注射の体験談と私が体感した変化

プラセンタ注射を受けたことで、以下のような変化を感じられました。
プラセンタ注射で感じた変化
- 肩こりや腰痛を感じる頻度が少なくなった気がする
- 寒冷じんましんの症状が以前より気にならなくなった
- 生理前の憂鬱感が軽減したように感じる
- 髪と爪が以前より早く伸びているように思う
- 髪の質感が良くなり、指通りがなめらかに感じる
より客観的な視点でプラセンタ注射の効果を知りたい場合には、以下の動画が参考になります。
肩こりや腰痛を感じる頻度が少なくなった気がする
毎回ではありませんが、プラセンタ注射を打った直後に、手足が温まるような感覚を覚えることがあります。この感覚が影響しているのか、以前よりも肩や腰のこわばりを意識することが減った気がします。
ただしプラセンタ注射以外にも家の中でできる程度の簡単な運動も併用していますので、そちらも要因となっている可能性があります。
寒冷じんましんの症状が以前より気にならなくなった
冬場の日中が5度以下になる日や強風の日、疲労が蓄積されている日は、手の甲などの血管が近い箇所に寒冷じんましんがでることがありました。
しかし、プラセンタ注射を受け始めてから迎えた冬は、以前よりも寒冷じんましんの症状を意識することが少なくなったように感じます。
これまで外出時に気をつけていた場面でも「そういえば最近、症状が出ていないかも?」と気づくことが増えました。小さなことですが、地味なストレスが少し軽減されたのは嬉しい変化です。
生理前の憂鬱感が軽減したように感じる
低用量ピルを服用しているものの、生理前には少し気分が落ち込むことがありました。
プラセンタ注射を受けるようになってからは生理前の憂鬱感が以前より軽くなり、いつの間にか生理前の不調を気にすることが少なくなっていました。
髪と爪が以前より早く伸びているように思う
実際に伸びるスピードが変わったのかは明確に提示できませんが、髪や眉のお手入れ頻度が増えたため、以前よりも成長が早いように感じることがあります。爪も同様なため、ネイルケアも頻度を高めています。
髪の質感が良くなり、指通りがなめらかに感じる
劇的な変化ではありませんが、髪のパサつきが落ち着いたように思います。同じくらいくせ毛の夫もプラセンタ注射を開始してから、髪の質感が落ち着いたように思いました。
私が選んだクリニックのポイントと費用について

私がプラセンタ注射を受けているのは、美容クリニックです。以下のポイントから選びました。
通いやすさ | 自宅から近く、定期的に通う負担が少ない |
費用の負担軽減 | 診察料がかからないため、長期的に続けやすい |
待ち時間が少ない | 混雑しにくく、スムーズに施術を受けられる |
プラセンタ注射の費用(自由診療)は1Aあたり1,000~1,500円程度が目安となりますが、クリニックによっては診察料が追加でかかる場合があります。
私は継続的なプラセンタ注射で効果を期待したかったため、なるべく費用や時間などの負担を軽減できるクリニックを選びました。婦人科や内科でもプラセンタ注射を扱っている場合があるので、受診を検討しているクリニックの公式サイトなどでご確認ください。
プラセンタ注射のデメリットは?気になった点を正直に紹介

私はインナーケアとしてプラセンタ注射を継続していますが、以下のようなデメリットがあることから、すべての人に勧められるものではないとも感じています。
プラセンタ注射で気になること
- 定期的な通院が必要になる
- 緩やかな変化である
- プラセンタ注射を受けると献血ができなくなる
- 興味を持たれやすいが、説明が難しいこともある
定期的な通院が必要になる
プラセンタ注射の効果を期待するには、一般的に1~2週間に1度程度の通院が必要です。特に、根深い悩みの軽減を目的とする場合は、他のケア方法と組み合わせたり、継続的に通院する必要があると考えたほうがよいでしょう。
緩やかな変化である
プラセンタ注射はさまざまな効果が期待できるとされますが、単体で即効性を期待するのは難しく感じます。浅く広い効果なため、ピンポイントな悩みの解決には向かないかもしれないと思ってます。
反対にいえば、サプリメントを摂取するような感覚で気長に継続できる場合には、有効に活用できる可能性があります。
プラセンタ注射を受けると献血ができなくなる
プラセンタ注射を一度でも受けると、永続的に献血ができません。厚生労働省によって2005年から「ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用者の献血制限」がなされているためです。
以下の動画では、プラセンタ注射で輸血禁止になる理由がわかりやすくも詳しく解説されていますので、ぜひご覧ください。
興味を持たれやすいが、説明が難しいこともある

プラセンタ注射で若返るって本当!?
疲労回復が期待できるって本当?

(緩やかな効果の説明が難しい…)
プラセンタ注射の効果の感じ方には個人差があり、期待する変化も人によってさまざま。 そのため、結論を明示したくても一言で説明するのはなかなか難しいと感じることがあります。
プラセンタ注射は一度打てば劇的に変化するものではなく、継続的な通院が必要です。 さらに、私は医療従事者でもなんでもない素人で医学的な断定ができないため、どこまで説明すれば良いか迷うことも多いです。
まとめ
今回はプラセンタ注射の体験談を主観的にまとめました。個人的にコストパフォーマンス良く感じるものの一つですが、効果に関する個人差があるため、気になることは受診を検討しているクリニックでご確認ください。