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生きづらいのは夜型が原因|直さなくて良い理由と特徴を踏まえた対処法も解説

「朝に起きるのが辛くて、一般的な生活が困難」そのようなお悩みを抱える方がいらっしゃるのではないでしょうか。朝にパフォーマンスを発揮できる人がいる一方で、夜のほうが集中できる人がいるのも事実です。

この記事では、夜型の生きづらさと対処法を解説します。無理に直さなくても良い理由もあわせて解説しますので、夜型で生きづらさを感じる方はぜひ参考にしてください。

超夜型の筆者が解説します

夜型が生きづらい理由は本人の努力不足ではない

まず知っていただきたいのは、夜型が生きづらいのは努力不足じゃありません。生きづらさは主観であって答えがないうえに、夜型かどうかは遺伝子で決まる要素が大きいためです。

ここでは、夜型が生きづらい理由を詳しく解説します。

朝型とはパフォーマンスを発揮できる時間が違う

夜型の人が朝型の人と同じ生活リズムで過ごす場合、自分の集中力が低い時間帯に活動しなくてはいけません。個人差が大きい内容ではあるものの、業種・職種によっては昼型よりも不利になります。夜型・朝型ごとのパフォーマンスを発揮しやすい時間帯は、以下のとおりです。

タイプ集中しやすい時間
超朝型5~10時
朝型8~12時
中間型10~14時
夜型16〜20時
超夜型21~25時
※あくまでも目安であり、個人差があります

パフォーマンスを発揮しやすい時間帯が仕事や勉強する時間と近ければ日々を過ごしやすくなるものの、かけ離れている場合には眠気や怠さを感じる場合があります。夜型が日中に活動するリズムで動いていると、朝型の人より不利になりやすいです。

日本人は中間型が多く、朝型・夜型は半々だそうです

社会的時差ボケから健康に支障をきたしやすい

社会的時差ボケ(ソーシャル・ジェットラグ)とは、生活リズムの乱れで生じる不調全般です。休日の寝だめや夜更かしで起こりやすい傾向にあります。夜型は社会的時差ボケを生じやすく、昼間の眠気や憂鬱感、パフォーマンス低下などの原因になる場合が多いです。

会社や学校を遅刻しやすい

体内時計の影響で、遅刻しやすさに悩む人も少なくありません。身体にあったリズムと世間一般のリズムが異なるため、午前中の予定にあわせて起床するのが難しくなるためです。もちろん個人差がある部分ではあるものの、努力しても寝坊が直せない場合には夜型が関係している可能性があります。

夜型人間の特徴はパフォーマンスを発揮しやすい時間帯

ここからは、夜型人間の特徴について詳しく解説します。ご自身が夜型かどうかを判断するためにお役立てください。

夕方から夜にパフォーマンスを発揮できる

夜型の人は、夕方から夜に勉強や作業が捗ります。夜型・超夜型ともに16時以降にパフォーマンスを発揮しやすい傾向にあるためです。

午前中に眠気を感じていても午後15時以降に元気が出てくる人も多く、朝から活動しても深夜1時を過ぎてからようやく眠気を感じる場合もあります。

意識して夜更かししているわけではないのに寝る時間が遅くなっている場合には、夜型の体内リズムによって寝る時間が遅くなっている可能性があります。

集中力を長時間持続できる人が多い

夜型は、朝型の人よりも集中力を長時間持続できる人が多いです。なぜなら、夜は日中と比べて集中しやすい環境にあります。

夜間にゾーンに達すると、連絡や雑音などで集中力が途切れにくいです。夜明けまで持続できる場合があるため、時間帯の環境面から集中力を持続しやすくなります。

午前中は心身ともに調子が悪い

夜型の場合、夜と比べて朝の調子が悪い傾向にあります。人によっては、朝は何もやる気が起きないという場合も。学生時代の朝礼で立ちくらみを起こして、倒れてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

また、夜型で起立性調節障害を併発している場合もあります。起立性調節障害とは、立ち姿勢の状態で脳などに血流が行き渡りにくくなる病気です。症状は午前中に強く、夜になると改善する傾向にあります。

夜型を無理に直さなくて良い理由を解説

何かと生きづらさが生じやすい夜型ですが、工夫次第で世の中と折り合いをつけて生きることも可能です。ここからは夜型を直さなくて良い理由を解説します。

夜型にもメリットはある

夜型のメリット
  • 深夜帯に活動できる
  • 就寝時間をコントロールできれば強い

夜型のメリットは、多くの人が休んでいる深夜帯に活動しやすいことです。深夜は静かな場合が多く、活動している人が少ないです。雑念が入りにくい環境で仕事や趣味に没頭できます

また、夜型であっても就寝時間の工夫で日中活動するリズムにすることも可能です。夜型のメリットを活かしながら日中のリズムにあわせられるようになれば、自由度の高い生活を送ることができます。

夜型・朝型は努力で変えられない場合が多い

体内時計の性質は、個人差も大きいです。人によっては、夜型から早寝早起きにしても体調を崩す場合もあります。努力での改善が難しい場合には、環境を自分にあわせるしかありません。

実は夜型人間には成功者が多い

夜型の成功者は、意外に多いです。作曲家のモーツァルトやオバマ大統領、英元首相のウィンストン・チャーチル氏、イーロン・マスク氏など。理屈だけでいえば、夜型も成功者になれます

学歴がない偉人・成功者5人を紹介!低学歴から成り上がる方法もあわせて解説

夜型で生きづらい場合の対処法

現時点で辛さを低減するにはどうすればいいですか?

睡眠時間の調整などの対処法がありますよ

ここからは、夜型で生きづらい場合の対処法を紹介します。

昼寝や太陽光で生活リズムを調整する

適切な昼寝は、本来の睡眠時間に寝る3倍もの効果が期待できます。夜眠れないのを予防するには、15~20分程度で起きることが大切です。

また、日光には体内時計をリセットする効果が期待できます。朝に日光浴をすると、夜に自然な眠気を感じられる場合があります。

睡眠が浅くなる行為を避ける

睡眠が浅くなる行為とは、夕方以降のカフェイン摂取や就寝前のスマホです。効率良く睡眠をとるためにも、ノンカフェインや読書などの代替できる方法を行ってみましょう。

転職する

夜型で生きづらさを感じないためには、フルフレックス制やフルリモートなどの時間や場所に縛られない仕事を選ぶのも有効です。パフォーマンスが高い状態で仕事をしやすく、不調を感じにくくなります

また通常の求人でも夜勤専属の仕事もあります。自分にあった時間・環境で働ける仕事を選んでみましょう。

夜型の特徴・メリットを活かせる仕事

夜型の特徴・メリットを活かせる仕事を紹介します。

Web業界の仕事

夜型におすすめのWeb業界の仕事は、以下のとおりです。

  • Webライター
  • Webデザイナー
  • SNS運用・運用代行
  • プログラマー
  • 動画編集

Web業界の仕事は、フルフレックス・フルリモートを取り入れている場合が多い傾向にあります。さらにフルリモートだからこそ、興味のある職種を副業で少しずつ開始することも可能です。

初心者におすすめの在宅でできる副業は?フルリモート歴3年のフリーランスが解説します

夜勤がある仕事

夜勤がある仕事
  • トラックドライバー
  • コンビニスタッフ
  • 医療事務
  • オペレーター
  • ホテルスタッフ
  • 工場作業員
  • 介護士

夜勤の求人情報は豊富です。なかなか人数が集まらない夜勤をすすんでやってくれる人なら、応募先にも喜んでもらえる可能性があります。さらに夜勤は、日勤よりも給料が割増になります。身体にあわせた時間に働けるだけでなく、給料アップを狙える可能性が高いです。

夜型は生きづらい場合もあるがメリットも多い

夜型には、日中にパフォーマンスを発揮しやすいデメリットがあります。しかしメリットは、集中しやすい環境に活動できること。つまり、夜型には熟考や没頭が必要な作業に適正があります

日中に活動するリズムで過ごしていると生きづらさが生じやすいですが、Web業界や夜勤の仕事ならストレスを低減できる可能が高いです。環境を変えて、快適な生活を送ってみましょう。