「ジャパメタのおすすめ曲」を20代女が選んでみた

ジャパメタという音楽ジャンルの最盛期は、1980年代といわれます。

現在20代である筆者ですが、ジャパメタの魅力に取りつかれて聞き入りました。

そこでこの記事では、ジャパメタの魅力を存分に表したおすすめの5曲をご紹介します。

ジャパメタとはどんな音楽ジャンル?

「そもそもジャパメタってなに?」

ジャパメタの意味合いは、言葉が表す「邦楽のメタル」というだけではない意味深さを感じる部分です。

様々な角度から分析して解説いたします。

ジャパメタの特徴

  • 曲は「いわゆるベタ」な展開が多い
  • ボーカルはハイトーンボイス、ギターはテクニカル系、ドラムはツーバスが多い
  • ギターの音色はディストーション系
  • 1980年代が最盛期

妙に癖になるアツさがあるのがジャパメタです。

もし、ジャパメタを聴いたことがない知人に「ジャパメタってなに?」と聞かれた場合、筆者ならこう答えます。

「雰囲気は、アニソンに近い部分がある」

ここで言う雰囲気は全体の形容ではなく、妙に癖になるアツさという部分を表します。

聴くと得も言われぬパワーが湧いてくるのも、ジャパメタの特徴です。

ジャパメタのおすすめ曲5選

音楽は、考えるよりも感じてみましょう!

ここからは20代の筆者が思うジャパメタでおすすめの曲をご紹介します。

NO STANDING STILL/44マグナム

まず始めにご紹介するのは、44マグナムの「NO STANDING STILL」です。

多くのバンドに影響を与えたバンドであり、有名なX JAPANも影響を受けたバンドとして44マグナムの名前を挙げています。

若年性パーキンソン病を公表したボーカルのPAUL氏ですが、実の息子であるSTEVIE氏がボーカルとして加わり、ダブルボーカルの体制で現在も活動中。

STEVIE氏のボーカルは、のびやかでありながらも芯のある昔のPAUL氏を彷彿とさせるハイトーンなので昔からのファンも嬉しくなるはず。

おすすめ曲のNO STANDING STILLは、1994年に発表されました。

ディストーション系のギターと奮い立たせるような歌詞が絶妙なジャパメタです。

後半部分のブレイクに痺れます。

CRAZY DOCTOR/LOUDNESS

続いてご紹介するのはLOUDNESSの「CRAZY DOCTOR」。

ジャパメタを語るうえでLOUDNESSは外せません。

1981年に結成され、現在も活動中のLOUDNESS。

ギタリストの高崎晃氏は、日本のハードロックギタリストを語るなら必ず名前が出される人物です。

時期によってギターの音色がかなり違うのも特徴。

初期はオールドマーシャルを思わせる音色ですが、アイバニーズ系の粘りを感じさせるようなサウンドになったり、ローが強いデスメタル風の時期もあります。

おすすめ曲のCRAZY DOCTORは、1984年に発表されました。

曲全体の雰囲気はパワーメタル風。

CRAZY DOCTORのギターソロは、物語のようにメリハリがあるのが魅力です。

MORE/EARTHSHAKER

次にご紹介するのはEARTHSHAKERの「MORE」です。

1978年に結成されたEARTHSHAKERも、現在活動中のバンド。

EARTHSHAKERは、ヘヴィーさのなかにもどこかキャッチーさがあるのが特徴であり、魅力。

いかにもメタルな曲に抵抗感がある方も聴きやすい曲が多いです。

かといって、重厚さがないわけではありません。

高い演奏技術とカリスマ性・表現力に溢れたボーカル西田昌史さんの歌唱力は必聴です。

ギタリスト石原慎一郎さんのビブラートは独特で深い味わいがあります。

おすすめ曲のMOREは、1984年に発表されました。

イントロのギターが印象的。

後半にいくにつれ、哀愁が増す曲はジャパメタという域を超えて魅力に溢れた曲です。

SHOW-YA/限界LOVERS

ここまで男性ボーカリストの曲をご紹介しましたが、ジャパメタには女性ボーカリストもいます。

続いてご紹介するのは、SHOW-YAの「限界LOVERS」です。

結成年月日は不明ですが、1981年から活動開始と確認できました。

現在も活動中のバンドであり、メンバー全員が女性です。

ボーカルの寺田恵子さんは歌唱力はもちろん、強さと何歳になっても褪せないセクシーを併せ持つカリスマ性を備えています。

寺田恵子さんは、最近はバラエティー番組でも活躍の場を広げているという情報も。

楽器隊メンバーの演奏技術も凄まじく、非常に良い意味で女性とは思えない力強さを感じます。

限界LOVERSは、1989年に発表されました。

アップテンポな曲調と強さを感じる歌詞も魅力的。

MARINO/IMPACT

最後にご紹介するのは、MARINOの「IMPACT」です。

MARINOは1970年代後期に結成され、1980年代に活躍したメタルバンド。

2002年に活動休止後、現在は活動してません。

MARINOとしては活動していないようですが、個別では活動しているようです。

ボーカリストは全く同じ声は物理的に存在しないので当然ではあるのですが、ボーカルの吉田LEO氏の太く力強い声は、唯一無二の魅力。

楽器隊の演奏技術も素晴らしいですが、なかでもギタリストの大谷レイブン氏は表現とテクニカルさを併せ持つ「世界を創るギタリスト」という雰囲気。

IMPACTは特にMARINOのメンバーの魅力が詰まっています。

まとめ:ジャパメタを感じてみよう!

メタルといえば、洋楽をイメージする方も多いかもしれません。

しかし日本メタルのなかでも「ジャパメタ」にも独特の魅力があります。

ぜひ「癖になるアツさ」を感じてみてください!

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